治療方針の違い

医師選びの重要性として挙げられることの一つに、治療方針の違いがあります。例えば、A病院では単なる風邪と言われ、一般的な風邪薬を貰って帰ってきたところ、B病院で診察してもらったら肺炎になっていたというようなこともあります。もちろん、病名が違うことで処方される薬も治療法も違ってくるものです。場合によっては発見が遅いと、症状が進行してしまい、大変な治療となってしまうこともあります。

そこで、できればセカンドオピニオンの存在も考えておくことが大事です。かかりつけの医師が居るのなら、その医師が信頼できるのなら、その医師だけでも十分ですが、特に決まっていないという場合には、いくつかの病院を訪れてみるといいかもしれません。

長年、通院していた病院では治療の成果を見られなかったものの、思い切って別の病院に変えてみたら急激に症状が改善したというようなこともあります。このように、治療方針の違いによって改善できたり悪化したりすることがあるので、注意が必要です。